英語がますます重要になってきている時代になって、大学生が就職活動で英語を活かした仕事に就きたい、社会人になってキャリアアップや転職活動のために英語をもっと身につけたい、海外就職したいなど英語を身につけたい人は増えています。

英語をもっと身につけたいと思う人が考えるのが「英語の語学留学」ですが、まず「語学留学に行きたい!」といっても、語学留学の費用ってどれくらいかかるのか?どの国がおすすめなのか?など色々な疑問がいっぱいあります。

そんな語学留学に関する疑問について、フィリピンに語学留学した経験から留学エージェントの仕事もやっていたということで、語学留学の人気10カ国の違いを迷っている人にわかりやすく説明していきます。

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語学留学をするのにおすすめの国や選び方

語学留学をするのにおすすめの国や選び方

英語の語学留学する人は年々増えていて、「やっぱり英語の語学留学をするなら、本場のネイティブの英語を学びたい!」という人から、「英語の初心者でも英語が話せるようになるって聞いたから・・・。」という人もいます。

語学留学する期間も、最短の1週間から1ヵ月、半年、1年などさまざまで、年齢層も高校生・大学生・20~30代、シニア層の70代の方や親子留学と色々です。

その中で「語学留学をするのにおすすめの国はどこなのか?」とまず迷うけど、目的をしっかりしないといけません。

語学留学の費用は?おすすめの国はどこ?迷っている人に人気10カ国の違いをわかりやすく説明します

 

カナダへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

カナダへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

カナダは世界で最も住みやすい都市にバンクーバー、トロント、カルガリーがランクインしている治安のいい国で、自然も豊かで人気の国です。

移民の人も多く多文化主義の国なので、留学しても馴染みやすく、アジア人に対しての偏見もないです。

  費用
学費 1ヵ月:8万円~、3ヶ月:30万円~
滞在費(1ヵ月) 約4~20万円
生活費(1ヵ月) 約10~12万円

授業料や滞在費、生活費、航空券、海外旅行保険、ビザの費用などを全部まとめると、カナダへ語学留学の費用は1ヵ月で40~60万円くらいになります。

カナダへ語学留学する場合のメリットはクセのない聞き取りやすい英語が特徴で、単語の綴りはイギリス綴りですが発音はアメリカ英語になります。

また、アメリカに近い学校も多いので、日帰り旅行でナイアガラの滝やニューヨーク、シアトルに観光にも行けます。

カナダへ語学留学する場合のデメリットは、日本人留学生が多い事です。

日本人同士で一緒になることで海外でホームシックにかかるなど寂しい思いをしなくなりますが、英語よりも日本語を話す機会が増えてしまい、せっかくカナダに英語の語学留学にきている意味がなくなります。

また、授業はグループクラス主体になるので、英語初心者の方は授業の内容のレベルが高すぎてついていけない事やまったく話すチャンスが与えられないとういう場合もあります。

グループレッスンでは、一人の生徒が英語ができなくてもレベルは落とされずにそのままどんどん進んでいくので、英語の初心者の方は挫折してしまいます。

 

アメリカへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

アメリカへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

アメリカは語学留学先で人気の高い国で定番であり、滞在中のサポートが手厚い学校が多いのも特徴です。

東海岸から西海岸まで教育機関があるので、田舎から都会まで自分の好きな環境を選択できます。

  費用
学費 1ヵ月:5万円~、3ヶ月:20万円~
滞在費(1ヵ月) 約10~20万円
生活費(1ヵ月) 約10~20万円

授業料や滞在費、生活費、航空券、海外旅行保険、ビザの費用などを全部まとめると、アメリカへ語学留学の費用は1ヵ月で45~65万円くらいになります。

アメリカへ語学留学する場合のメリットは、大学や語学学校が多く選択肢がいっぱいあり、専門的な別科目で音楽やアートを学ぶこともできるので英語プラス色々なことにチャレンジできます。

大学などの施設と併用していることが多く、学校のキャンパスの施設を利用できるところも魅力です。

多くの留学生が集まるアメリカなので、留学サポートからカウセリングなど留学生のケアも充実しています。

アメリカへ語学留学する場合のデメリットは費用が高く、ニューヨークなど大都市に留学すれば留学費用だけではなく、滞在費・生活費もかなり割高になります。

また、銃規制がされていない、遊ぶ場所が多いなど、治安面で不安なエリアがあることも否めません。

レッスンもグループレッスンになるので、英語の初心者にはハードルが高いです。

 

オーストラリアへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

オーストラリアへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

オーストラリアは日本との時差もほとんどなく、世界で最も住みやすい都市ランキングで上位に複数都市がランクインしています。

その上、オーストラリアは治安もよく、自然も豊かで広大な国です。

  費用
学費 1ヵ月:9万円~、3ヶ月:30万円~
滞在費(1ヵ月) 約7~12万円
生活費(1ヵ月) 約10万円

授業料や滞在費、生活費、航空券、海外旅行保険、ビザの費用などを全部まとめると、オーストラリアへ語学留学の費用は1ヵ月で45~55万円くらいになります。

オーストラリアへ語学留学する場合のメリットは、英語の初心者から上級者まで幅広い語学留学先があり、教育機関がしっかりしていることです。

また、ワーキングホリデーでも有名な国で、語学学校に通いながらも週に20時間働くことができるので、学費を稼ぐことができます。

もちろん、現地の日本語サポートもしっかりしています。

オーストラリアは働きやすい・給料がいいので、35歳以下であれば卒業後にワーキングホリデーで働くことも可能です。

オーストラリアへ語学留学する場合のデメリットは、語学留学生だけではなく、ワーキングホリデーの人で日本人が多いという事です。

あと、英語が「オージーイングリッシュ」という訛りがあり、Monday(マンダイ)など独特になります。

独特な抑揚のない、続けて話している感じの発音もオージーイングリッシュの特徴で、初めて聞く人には聞き取りづらくてデメリットに感じるかもしれません。

 

イギリスへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

イギリスへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

イギリスは歴史的建造物も多く、英語の発祥地なので、人気の高い語学留学先です。

観光する場所も多くあり、美術館や博物館は入場料無料でいくらでも楽しむことができ、鉄道やバスなどの交通手段が整備されているので、どこにでも気軽に行くことができます。

  費用
学費 1ヵ月:15万円~、3ヶ月:50万円~
滞在費(1ヵ月) 約10~20万円
生活費(1ヵ月) 約10~20万円

授業料や滞在費、生活費、航空券、海外旅行保険、ビザの費用などを全部まとめると、イギリスへ語学留学の費用は1ヵ月で45~65万円くらいになります。

イギリスへ語学留学する場合のメリットは、上品でキレイな発音のイギリス英語を世界のトップレベルの教育機関で勉強できることになります。

日本で学んだ英語はアメリカ英語で、綴りや発音、単語も異なってきます。

例えば、有名なアメリカ英語とイギリス英語の違いで、建物の1階はアメリカ英語では「First floor」ですが、イギリス英語では「Ground floor」で2階が「First Floor」になります。

イギリスへ語学留学する日本人は少ないのもメリットです。

また、交通機関が整っているので、ホリデーで気軽にヨーロッパの色々な国に観光に行くことができます。

イギリスへ語学留学する場合のデメリットは、見どころがいっぱいあって誘惑が多いです。

また、日本と同じくらいの物価の高さがネックで、留学中の色々な費用がかかります。

あと、食事の面で好みで分かれますが、フィッシュ&チップスを代表するイギリス料理の味が薄く感じて、おいしくないと思う人が多いです。

アメリカ英語に慣れている日本人としては、最初は「ブリティッシュイングリッシュ」に慣れるのに時間がかかるでしょう。

 

マルタへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

マルタへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

マルタはイタリア南の地中海に浮かぶ島国で、首都が丸ごと世界遺産の国です。

世界有数のリゾート地としても有名で、温暖で過ごしやすい国です。

  費用
学費 1ヵ月:10万円~、3ヶ月:30万円~
滞在費(1ヵ月) 約10~20万円
生活費(1ヵ月) 約4~8万円

授業料や滞在費、生活費、航空券、海外旅行保険、ビザの費用などを全部まとめると、マルタへ語学留学の費用は1ヵ月で35~50万円くらいになります。

マルタへ語学留学する場合のメリットは、地中海に浮かぶリゾート地で英語の勉強ができることです。

その上ヨーロッパの国ですが、周りのヨーロッパ諸国と比較して物価もそこまで高くはなく、治安も他のヨーロッパ諸国と比べてもいいです。

気候もいいので、トータルのメリットを考えてマルタへの語学留学は女性が選ぶ英語の留学先で人気の国です。

日本人留学生も少なく周りの留学生はヨーロッパ諸国の人なので、遊びの誘惑に負けなければ英語漬けになれます。

休みには周りのヨーロッパ諸国へも旅行ができるもの魅力的です。

マルタへ語学留学する場合のデメリットは、日本からのアクセスが大変ということです。

イスタンブールなどで乗り継いでマルタまで行かないといけないので、時間がものすごくかかります。

また、リゾート地ということもあり、遊びの誘惑が多いことで英語の勉強に集中せずに誘惑に負けてしまう人もいます。

 

フィリピンへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

フィリピンへ語学留学する場合の費用やメリット・デメリット

フィリピンは東南アジアの国で、日本から近い事もあってセブ島など観光でも南国リゾートのイメージで人気の国です。

1年中温暖な気候で、フィリピン留学は今やアメリカ留学に変わって日本人が一番語学留学で選ぶ国になっています。

  費用
学費 1ヵ月:13万円~、3ヶ月:40万円~
滞在費(1ヵ月) 0円
生活費(1ヵ月) 約2~5万円

授業料や滞在費、生活費、航空券、海外旅行保険、ビザの費用などを全部まとめると、フィリピンへ語学留学の費用は1ヵ月で20~25万円くらいになります。

フィリピンへ語学留学する場合のメリットは、マンツーマンレッスンが主体ということです。

英語初心者の人でもマンツーマンレッスンで絶対に英語を話さなければならない環境に追い込まれて、短期間で英語が話せるようになるプログラムが組まれています。

フィリピンは母国語はタガログ語ですが、英語が第二言語になっていて幼少期から習っているので、ほとんどの人が英語を話すことができます。

物価も東南アジア水準で日本の1/3~1/2になるので、欧米系と比べて圧倒的な低価格でコスパに優れています。

週末には、マリンアクティビティや島に日帰りで観光に行けるもの魅力的です。

フィリピンへ語学留学する場合のデメリットは、人気になりすぎて日本人が多いということです。

日本人経営の語学学校も増えており、生徒の大半が日本人という語学学校も少なくないです。

また、治安面で問題があるエリアも多く、銃社会な上にスリや強盗など犯罪にあう留学生もいます。

マリンスポーツや歓楽街などの遊びの誘惑も多く、「せっかくフィリピンに語学留学に行っても英語が話せないまま卒業した・身につかなくて遊んでばかりだった」という人もいます。

フィリピンの語学留学では寮生活になるので、学校によっては水シャワーや水圧が弱い、校舎や寮がボロい、汚いなど発展途上国の洗礼を受けます。

マンツーマンレッスンが主体なので英語のスピーキングとリスニング力は伸びますが、専門コースを選択しないと英語力全般は伸ばせません。

 

まとめ 自分の目的をしっかりと持って語学留学先を決めましょう

英語の語学留学をするにあたって語学留学先は色々とあり、それぞれの国にメリット・デメリットがあります。

母国語が英語かどうか・日本人留学生が多い、治安や費用の問題など国によって違いは様々です。

自分の目的をしっかりと持って語学留学先を選べば、失敗はせずに満足いく語学留学で英語を身につけることができます。

学校によってプログラムから費用まで異なるので、留学エージェントとしっかりと自分の要望をすべて伝えて納得いくまで無料相談してみてください。





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